さて、アナルの順応性が整い、彼女からOKが出たら、ぼつぼつ、ペニスの挿入に移ります。アナルがクリームを使って指三本を楽々と挿入できるくらい柔軟になると、標準サイズのペニス(12cm長、3,5cm径)ならば痛みなく挿入可能となります。
挿入にあったては、いかなる時でも馬このサイトは女性にやさしいラブ・コスメ&アダルトグッズの紹介ページです。 新しい体験を求める、女性やカップルやご夫婦の馬油をたっぷり使って、指3本挿入可能になるまでのマッサージを怠ってはなりません。挿入の時は、ペニスのほうへもピュアーなオリーブオイルを満遍なく塗ってください。こうすると挿入がスムーズに行えるのと、ペニスへの直腸内の汚物が付着するのを防げます。
ペニスの挿入の第一目標は、まず、亀頭が全没できるかどうかです。彼女にヒップを高くしてドッグスタイルをとっていただいて挿入する時は、右手でペニスを握り、左手の指2本をアナルへ突っ込んで拡げ、亀頭をお尻の割れ目の上のほうに強く押し付けて、、アナルのほうへ徐々に下げていきます。アナルの中心の窪みまで亀頭が下がってきますと、少し鈴口の辺が入った感じがします。そこでグーッと腰を前へ突き出し、彼女のヒップを引き寄せると、亀頭だけはアナルへ納めることができます。
ここで、彼女に、痛むかどうか優しく聞いて上げて下さい。
激しく痛むようならばペニスを抜いて、もう一度クリームをたっぷり塗ってマッサージをやり直してください。痛まなくても、便意を催して不快感を訴えられる奥さまもいらっしゃいますので、ご注意下さい。
ペニスの根元までの全没は痛みの有無を聞き聞き、慎重に挿入していって下さい。膣に入れるように一気に押し込んでは絶対にいけません。
15cm以上のペニスは、根元まで突っ込んでは危険です。直径4~5cm以上のペニスの方は、肛交を締めるか、充分に日時を費やしてマッサージを続け、アナルを柔軟に拡張できてから挿入を試みて下さい。
膣への挿入の時とは違って、近々に硬くなったペニスより、ちょっと力を失ってソフトになりかけたくらいのペニスの方が、女性には喜ばれるようです。根元をしっかり指で締めて挿入します。
ピストン運動もあまり激しくしないこと。ペニスを動かさずに入れっぱなしにしておいて、時々ピクピクさせてあげるような方法が、割りに女性には歓迎されます。
併行作業として、指や舌をフルに使って他の性感帯へのタッチサービスも怠ってはなりません。肛交の場合、アナルの締め付けが強く、ペニスが
抜けにくいので、入れたままで体位の変換がやりやすいので、いろいろな形の舌技、指技の併行作業をたやすく行うことができるのです。
体位としては、最初ドッグスタイルでインされる方が多いようです。この時もアナルとペニスが同じ高さになるよう、ヒップの上げ下げを彼女に協力してもらいます(膣交の時のようにはアナルは自由が利きませんので)。
疲れたら、彼女がヒップを落として腹臥の体位になっても結構です。両脚を揃えて伸ばすと、ペニスの締め付けがさらに強くなりますので、早漏の方は注意を要します。
前から入れる時は腰枕をし、彼女が両膝を抱きかかえるようにして肛門をできるだけ上方に向け、よく穴を見定めて挿入します。女性上位への転換も楽々です。
女性をセックスの虜にさせてしまうテクニックは、一度習得すれば人生に大きな変化を与えるでしょう。運転免許より実用的かもしれませんね(笑)