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Author:麻美子
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こうしていろいろな方にアドバイスをして、また、下手な文章でセックスの奥義をお教えしていますと、嬉しいことに、私が提唱しています新しいやり方のセックステクニックに共感し、同調支持してもらえる女性が、つぎつぎに増えてきました。

それとは反対に、男性の方の多くはなお依然として、ペニスのピストン運動に終始する男のエゴなプレイに固執して、私の助言に耳を傾けられません。自分の快感を殺して、まず女の喜びに奉仕するのが、私のセックステクニックですから、わがままな男の方にとっては、耐え難いことかもしれません。

でも、やりっ放し、出しっぱなしで女性を生殺しの状態で放置される男性は、まったく男の風上にも置けないと思います。

●女性は宝を持っている
女性の体の中には、男性の知らない宝の山が方々にかくされています。そのことにまったく気付かれなかったり、努力してもよう探し出されない人も少なくありません。

その一例を別の方との3Pでまざまざと体験しましたので、ご紹介しましょう。

大阪の懇意な方から急ぎの電話がかかり、
「これからすぐに、山陰の温泉地へ知人のカップルの指導に出向いてくれないか。今夜しか日がないので・・・」
とのことです。

先方の彼女は、30歳過ぎのスリムで上品な方で、初体験とのことでした。男性の説得と前戯が終了するのを別室で待たせてもらいましたが、お部屋に招きいれられるや、下手な遠慮はかえって恥ずかしがられるだけと、ダイレクトにプレイインしました。

タッチプレイだけで彼女の性感帯の全部がすぐわかりました。かなり高感度の彼女、オーガズムは高原状持続型であり、膣・クリトリス要同時刺激型、特に肛門性感の強いのには一驚しました。

男性にそのことを説明したのち、男性の上に乗ってもらって前戯抜きでもう一度インサートしてもらいました。例のオシオシとモミモミで肛門とクリトリスの同時攻撃、それに形の良いオッパイをチュウチュウしてもらって、敏感な肛門へのマッサージタッチ・・・。これでは、この彼女、たまったものではありません。

たちまちいい声で泣き続けの、オーガズムの連続です。肛門は特に感度が高いようで、身を震わせて快感に耐える表情が何ともいえません。汗ビッショリの彼女。

「もうダメ!苦しい!オロシテェー」

と早々にギブアップ宣言。それでも、体力の限界まで30分近く男性の上に滞留されて、おられました。

このように、この女性の体内は性感帯の宝の山だったのです。開股正常位でペニスのピストン運動一本やりの男性のセックスでは、豊富な性感帯の一部が感じていただけで、オーガズムも通り一遍だけのものだったようです。

この後、フィンガープレイ、オーラルプレイ、マッサージ用バイブプレイと次々に手を変え品を変えて喜んでいただいもらったのですが、こんなにたくさん彼女をいかせる箇所、方法があるものだとは、信じられない表情で彼氏は半ば呆れて見学されておられました。

正常位で射精された彼氏、彼女のフラフラの状態を見兼ねられてドクターストップをかけられ、プレイを打ち切りにしました。でも本当は、女の方が心底から感じだして良くなるのはこれからなのです。女の方はいくら疲れていても、感じ出すとまた体がしゃんとしてきて、やればなんぼでもやれるといったものなのですがね・・・。この点、男は哀れです。

結局、友人の男性のペニスが前戯がわりに最初ちょっぴりご挨拶しただけで後の出番がなく、ちょっとかわいそうな気もしました。とにかく今夜はおとなしく寝るんだよと息子によく申し聞かせ、ぐっするねむったようです。

多分、今頃はその夜のことを思い出されながら、男性も一心不乱に毎夜彼女の性感帯を掘り起こしていらしゃることでしょう。

自由にできる彼女の宝の山を前にしながら、それに気付かれない男性の何と多いことか・・・。もうちょっと勉強していただければ、日本の離婚率もちょっとはさがるのではないか、という気がします。


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