2ntブログ
接吻、キス、ベロチュー特に小沢とおる氏のファンのためのブログ
プロフィール

麻美子

Author:麻美子
セックスをカジュアルに語ります。奥の深~い、ミステリアスな性の世界が大好き。

セックスグッズ

男は自慢のペニスに♪女は自信の
名器へ大改革♪

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
訪問して下さった人数

相互リンク募集その他

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近、セックス(性戯)マッサージの先生から何度かメールをいただきました。ご自分のモミ方を批判して欲しいとのご希望なので、嫌がる友人に協力してもらうことにして、私のところに来てもらうことにしました。

ラブホテルで、皆別々にお風呂を使い、友人は下着を着けずに浴衣を着て横たわりました。先生は、シャツ、パンツだけでマッサージを開始されたのですが、東京の巣鴨の先生方と違って、この先生は女性器には原則としてタッチせず、また、高年者(膣壁の硬化した方が多い)の客が多いので、膣内へは絶対に手指を挿入せずに、女性を快感に浸らすように揉むのだとのことでした。

二人の気が散るといけないので、このような時は覗かないのがマナーです。私はカーテンを閉めてテレビを見ていました。やがて、彼女の快感のウメキ声が出始め、そっと覗くと、彼女はいつの間にか素っ裸にされていました。

だんだんと発声は高くなりましたが、局部にタッチしない性感マッサージの限界か、とうとうオーガズムには至らないで、マッサージは終了しました。もっとも、彼女も普段から、触ったらすぐイクほどの高感度ではなかったのです。

それから私が用意しておいた男性を登場させました。(今日は前戯もいらないなぁ・・・)
と私は予測して男性にエレクトさせておいたペニスを、先生と入れ替わりに間髪を置かず、彼女を上に乗せて挿入させました。いつものように、男性が受け身になって、彼女に「オシオシ」と「モミモミ」で腰を揺すらせていると、すぐに例の狂乱のオーガズムが来て、狂ったように暴れだしました。先生も呆れてご覧になっていました。そうするうちに、男性の上で上半身を立てて腰を使っていた彼女が何と奇想天外なことを言い出しました。

「ペニスを入れてオマンコしながら、先生に上のほうを揉んで欲しい・・・」

これを聞かれた先生、

「アレしている最中に女の人を今まで揉んだことことはないのですがね・・・」

と大変困った顔をしておられましたが、気持ちよく協力してくださいました。男性の脚を跨いで、彼女を後ろから抱くようにして、その性感帯をプロの先生が揉んでくださったのですから、彼女はたまったものではありません。

それこそ、「上もイクイク・・・、下もイク・・・」で、クタクタになるまで、この上ないゼイタクなセックスを楽しまれたのです。彼女曰く、

「これ、くせになりそう」

ですって、その後、彼女は男性のペニスを膣内にキープしながら、お疲れになって一服される先生を眺めて、またひとこと、爆弾発言。

「先生にもオマンコへ入れてもらいたい・・・」

先生はスタミナがないからと言って、女性客のこの種の希望には一切応じないことにしているとのことでしたが、私の顔を立ててくださったのか、パンツを取ってベッドに上がってきてくださいました。

こうなれば、どうしてもインしていただかなくては申し訳ないので、私もお手伝いして、まず正常位でドッキングしてもらいました。しかし、彼女が下付きなものですから、ソフトなペニスではピストン運動がうまくいきません。そこで彼女が得意の騎乗位に変わり、彼女が主導権をとって、声が高くなるところまでいったのですが、残念なことにペニスが外れてしまいました。あまり先生をお疲れさせてはと気をつかって、その辺で先生はお休みをいただきました。

のちほど酒の席で、

「もっと続けたかった・・・」

とのお話で、

「それなら、その時おっしゃってくださったら、私が席を外してゆっくりしてもらいましたのに・・・」

と返事して、大笑いになった次第です。今後、先生はプレイ中の男女を揉んで、最高の快感を呼び起こすマッサージを本格的に研究してみるとのことでした。

翌朝、彼女、電話してきて曰く、

「とても良かったけど、もう疲れて今朝はシンドイ・・・」

達人が二人がかりで最高のオマンコをしてもらっておいて、

<ようぬかすわーーーほんまに>

幾つになっても女は得ですね。












フロッグピロー 平木鏡美



2,980 円(税込:3,129 円)




ツンとした表情が何ともほっとかせない魅力を放つ“平木鏡美”ちゃんのアニキャラ。ピローでありながら足が付いているという、ラブドールとラブピローの中間的な珍しい位置づけです。布団などの不安定な場所でも比較的ぶれにくく、立体裁断の必要もないので多少の体圧をかけても破れにくいのが、これまでにない特徴でしょう。更にサイドの両足が臨場感を高めれますので、どれも中途半端に構成されているように思いつつも、興奮を煽られ実用的で、なかなか優れた商品だと思います。













⇒アダルトグッズの詳細・購入はコチラ













テーマ:セックスの雑学 - ジャンル:アダルト

// HOME //
Copyright:(C)2007~2009 セックステクニック&セックス雑学. All Rights Reserved.