男性パワーの象徴として誰もが抱かれる巨根願望についてですが、青筋立てて見事に屹立した巨根はまことに雄大で、見惚れて、あまりの雄々しさに思わず握り締めたい衝動にかられることもあります。
女陰は、眺めて好色で刺激的ですが、美しいものではありません。しかし、雄大な男根は本当に美しい芸術品です。
前にも述べましたが、巨根は「見て」「握って」楽しむものであって、膣内に受け入れてさほど良いものではありません。もっとも、ごく限られた方が、フィストファックの代わりに巨根を受け入れるというのなら話は別ですが・・・。
私の知人の女性数人から、巨根の方とプレイされた感想を聞かせてもらいました。その方々のプレイを、私が横で見学していたこともありますが、いずれも、ベテラン同士の迫力あるファックではありました。
パートナーから聞いた事後の感想は次の通りで、予想と違わず手厳しいものでした。
「思わず大声が出るほど、最初は気持ちよかったんだけど、変化がなくて次第に物足りなくなってしまうの。一体感というのか、全身全霊をかけてやっているんだ、そして最後に身も心もメロメロになってどっかへ吹っ飛んじゃう・・・、というような大きなオーガズムが来ないの。それに、一回目はアッという間に出してしまわれて、二回目はどうにか立って入れてみても、何かあるとすぐ柔らかくなるのね・・。柔らかくなってもやり続けるテクニックがないの」
クリトリス・膣同時刺激型の非常に感度の良いこの女性、バスを使う前に、男性が挨拶代わりに気軽にちょっと乗せて、前戯は抜きで挿入、軽くイカせるつもりで腰を動かしました。
ところが、外陰部を密着させてのこの技法を女性はことのほかお気に召して、入浴も忘れて汗ビッショリでエンエン三十分、
「抜くのが惜しいわぁー」
と男性の上から降りかねて、楽しみ抜かれました。その後、バスルームに行き、シャワープレイでたっぷり喜んでおられました。
「こんな素敵な方法もあったのね!」
と感心されながらバスから上がられる時には、数多くイキすぎて、もうギブアップ寸前のご様子でした。
ペニスの小さいのも困りますが(これは主として劣等感による心理的なものと思いますが)、むしろ大きすぎるほうが、ちっこいのよりはるかに被害が大きいのです。まさに百害あって利は一つ。一つの利は、どんな体位でも入れたままで自由自在に変えられる、といったくらいのものかもしれません。
コンドームメーカーのチン型コンクールで見事優勝された方のコメントに、
「巨根でいいことは何もありませんでした。ソープランドではお金を返すから帰って欲しいと言われるし、妻と全没できるまでに何ヶ月もかかりました。子供が産まれてやっとスムーズに出し入れできるようになりました。良かったのはただ一つ、ストリップのナマイタ本番でステージに上がった時だけ。”ご立派”と観客からやんやの喝采で面目を施したくらいのものです」
と、巨根の悲哀を述べておられましたが、何事もすぎたるは何とやら・・・、の感を深くした次第です。この方とは一度もお会いしたことはありませんが、友人のパートナーとの3Pに来られたときのビデオを友人から見せてもらったことがあります。なかなか見事な立派なもので、女の私にはほれぼれしたしまいました。二児出産の彼女でしたが、最初の挿入時にはかなりの抵抗がありましたが、あとはスムーズなピストン運動で彼女も大喜びでした。もっとも、他の男性が相手をしたときも、このときにまけないくらい喜んでおられたのですから、やはりペニスの大小で女性の快感が左右されるものでないという自信を深めました。
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