驚きのビックリ価格!優美なガーター&ショーツセット。
画期的で機能的、差し替え自由な新タイプのオナホール。
ひと吹きすれば霧の向こうに別世界を作り出す、ルームミスト。
二人をやさしく照らし、煌めく夜を演出するカラーキャンドル。「熟女嗜好症候群」などという病名は医学書のどこを探しても見当たらないでしょう。それもそのはず、これは私のネーミングで、100%オリジナルです。
若い男性とのセックスを求める熟女は少なくありません。くたびれた旦那と気息奄々のセックスと違って、回数の効くピチピチした若者相手のセックスですと、自分が先生顔でいろいろとリードしてやれますし、充分に満足させてもらえます。
若者には、熟女の過激な性反応動作や、耳をつんざくばかりのヨガリ声は驚嘆の一語につきるでしょう。彼女の、人形を抱いているような淡泊な性反応とはくらべものになりませんし、少々体の線がくずれてオッパイやヒップが垂れ、眼を背けたくなるような醜悪な性器でも、いつの間にかそのいやらしさのとりこになって、それが若い女性に比すべくもない強烈な魅力にさえなってくるのです。若い女性の小ぢんまりしたかわいい性器では興奮しなくなってしまいます。
オバサンたちは、「したいことは何でもさせてくれる」し、「して欲しいことは何でもしてくれる」のです。そして、つぎつぎに新しいやり方を教えてくれて、やらせてくれるのです。
私が電話相談を受けたなかに、かなり若い男性ですが、熟女との付き合いが長く続いて、若い女性とはもうやりたくなくなってしまったとか、ガールフレンドの反応がたよりないのでペニスも立たなくなり彼女とは別れたという男性がかなりありました。
これらのケースは、母子相姦の場合のトラブルと相通じるものがあります。所詮、セックスは脳に支配される部分が大きいのです。常に高度の刺激を求めてエスカレートし、それが脳にインプットされると、そのソフトでないとセックスのコンピュターが起動しにくくなるのです。オナニーのしすぎで膣内射精ができなくなるもの、コンピュターのせいです。
オバサンたちは、自分たちが加害者であることに全然自覚がありません。オバサンと別れ、若い女性に戻った男性が、若い女性相手ではどうにもならない自分を知って唖然とし、電話で相談してくるケースが後をたちません。そんな彼等の不能状態を「熟女嗜好症候群」と」名づけました。(笑)