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麻美子

Author:麻美子
セックスをカジュアルに語ります。奥の深~い、ミステリアスな性の世界が大好き。

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男は自慢のペニスに♪女は自信の
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新機構で膣壁をゾックゾクさせる国産バイブ新登場!

3匹の森の動物たち、ぶるっとなって発売中。

一人エッチ向け、硬質ゆえのスポット刺激が冴える。

まったりとした中に責めの肉壁あり。




私の知り合いのDさんは、色白、丸ポチャのかわいい人です。男性にはかなり人気のある人です。ですが長胴短足、でもヌードはすばらしいです。とても四十代後半には見えません。十歳は若く見えます。なによりすばらしいのが、サクランボのような大きくておいしそうな乳首です。未産婦で、感度、発声とも抜群です。

いつかも、彼女は見学だけで参加しないという条件で、あるパーティーへ私と出席したのですが、彼女もその場の雰囲気をこわさないようにヌードになってくれました。すると、そのみごとなオッパイに皆さんから賛嘆の声があがりました。私が彼女のオッパイをモミモミしていると、他の女性も彼女のオッパイは魅力があるのか、二人の女性がそばへ寄ってき来られ、彼女のオッパイを吸ったり、キレイな性器をしゃぶったりしておられました。宝塚も大嫌いと言っていた彼女、女性達の思いがけないレズ攻撃にタジタジとなり、困った顔をしていました。

その彼女、何万人に一人の名器なのです。こういった名器とオーガズムの対応はめずらしく、私もはじめてみました。もちろん、彼女のフェラチオも天下一品、ソフトに徹してまことに微妙、たちまちにして老人のシワシワペニスも隆々と勃起させてしまいます。

老人を労って上に乗ってされますが、彼女はからだを動かさないのです。身体は動かさず、彼女の膣の内部がピクピクと動いて、男性のペニスの根元を締めつけ、ゆるめ、締めつけるのです。毎秒一回ぐらいの割でしょうか。それだけで十二分の快感らしいです。若い人なら、あっという間に果てるにちがいありません。彼女のほうも、ピストン運動がなくても充分感じているのです。二~三分それが続くと、彼女はぐっと身体を突っぱらせてオーガズムに達します、その時の膣のぐあいが何とも言えずすばらしいのです。ペニスの根元をヤットコで力いっぱいグッと挟まれて上のほうへ引っぱり上げられる感じです。そしてその瞬間、彼女は気がイって、ペニスが痛いぐらいに締めつけられます。ペニスが引きちぎられるような感じです。そこで一分ばかり、息が整うまで小休止をし、またピクピクとペニスへの締めつけ、刺激が始まるのです。二人ともほとんど身体を動かさないので大きな疲労はありませんが、彼女の気がイクときの身体の突っぱりは重労働並のエネルギーを要するのでしょうか、すぐ汗びっしょりになります。そして、汗を拭きながら、この体不動のセックスは延々と続くのです。しかし、彼女はどんなに激しくイッても、絶対に尿道から潮を吹きません。これは、彼女の膣(ひいては尿道)の緊縮力の強烈さのなによりの証明でしょう。これくらいの感度のよい女性なら、オーガズムを重ねると必ずGスポット攻めで潮を吹くもので。潮を吹くのも女の勲章なら、吹かないのもそれ以上の勲章です。

何も邪魔がはいらなければ二時間以上入れっぱなしでやりぬき、イキぬきます。邪魔が入るというのは、私に携帯電話がかかってくることです。カウンセラーの聖なる任務ですから、やむを得ず快楽を断念して、相談者の相談に応じることになります。電話の相手と、入れっぱなしで対話をするときもあります。

ただ、ただ二時間も入れっぱなしにして抜いたとき、ちょっと困ったことがおきます。女性のやっとこオマンコで長時間締めつけられているのですから、ペニスがふやけるぐらいは意に介さないとしても、ペニスがむくんで、ちょっと腫れるのには困ります。それでも痛むわけではありませんから、馬油をすり込んでかまわず女性を愛し続けるのです。

以前、同じように膣の内壁が蠕動して、身体を動かさなくてもペニスを締めつけ、こすり上げる女性がおられ、これも珍重措くあたわざる名器でしたが、彼女の場合は蠕動ではなく、鯉がパクパク口を動かして呼吸し、獲物をくわえてグッと飲み込む口の動きに似た膣壁の動きをするタイプの名器です。このような名器にめぐり合えたことはありがたい極で、命のあるかぎりこの宝物を大切にしてゆきたいと思われてよいでしょう。熱愛同士の二人の間では、セックスは二人だけのものにしたいとの誓いが交わされているのです。この誓いを大切にしたいと願っています。

この女性がすばらしいのは、たいへん頭が良くで、仕事のできるキャリアウーマンであることです。
セックスのときに狂いまわる姿からは想像もできませんが。

最近、彼女のセックスバリエーションが広くなりました。アナルオーガズムを完全にマスターして膣オーガズムとはまた異質の快感を発見して、楽しむことができるようになったのです。これで、彼女の悦びは倍増どころか、数倍強烈になったものと思われます。セックス時間はさらに長くなり、ホテルへチェックインしたときから三時のレイトチェックアウトまで、食事と睡眠(四~五時間)以外はずっとやりぬいています。これは嘘でも誇張でもありません。特異体質なのでしょうか。老人になって、体を動かすことなくセックスの最高の快感を楽しみ続けられるということは、人生の至福を一人占めしているような感じがして、そのうち罰があたるのではないかと恐れているほどです。彼女は男性と一緒にいる時ペニスをフェラチオしているか、握ってモミモミしているか、性器に納めているかのいずれかであり、男性にとってこんなにいい方に恵まれて、幸せなヤツです。





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