6年の歳月を経て、名作サルヴェーションが復活。
おままごとみたいな楽しいバスタイム。
アストログライドより、オールナチュラル成分のローション発売。
クレヨンみたいな可愛い低温ローソク3本セット。E夫人は40代半ば、二子出産、感度、発声ともに抜群で、容姿もまあまあです。全身性感帯の彼女、プロのベテラン性感マッサージ師に揉ませた時、長いキャリアを持つ職人が、彼女の過激反応には感心を通り越して呆れ果てていました。しかし、気に入らないことがあると、途端に快感神経がプッツンして、どこをどうしてもウンともスンとも言わなくなる気分屋、気難し屋です。
彼女の一番の快感スポットは、Gスポットのオシオシとモミモミです。彼女のGスポットは、やや奥深いところにあります。彼女を攻めるにはペニスはいりません、人指し指一本あれば良いのです。最適の体位はドッグスタイル。四つん這いに頭をマットにつけさせ、尻を高くあげさせます。人指し指を下方に曲げて、根元近くまで挿入し、恥骨のトンガリに膣の上壁のザラザラのやや奥の部分を強くこする付けるようにオシオシ・モミモミします。激しい発声とともに身体を快感にガクガクさせ、首を振りながら次第に身体が起きてきて直立します。さらに刺激を続けると、大声とともに後方へ数メートルフッ飛んでいってしまいます。この時気をつけないと、頭を硬い物にぶつける危険があります。二度ほど、抱き止めて軟着陸させるのに失敗して頭にコブを作ってしまい、後で随分恨まれたことがあります。フッ飛ぶとき、かんりの尿を噴き散らします。噴く方向が不安定なので、バスタオルの敷いても防ぎようがありません。冷静になった時、方々濡れっ放しのベッドが冷たいと彼女は怒りますが、自分が勝手にまき散らしたオシッコだから、私に文句を言われるのは心外です。
フッ飛んだからといってそのまま容赦はしません。髪の毛を掴んで引き起こし、元の姿勢に戻し、同じことを再開するのです。十回くらい続けてフッ飛ばさせて、「もういいか」と聞いても、「もっと」としか言わないのです。「もうイイ、ヤメテェ」と言わせるのには。マッサージ用バイブで数十分の攻めが必要です。バイブでもよくフッ飛びますが、その時は予め片手をつかまえておくと、頭を打たせる心配がありません。バスルームでのプレイは危険です。お湯の中に沈没するのはかまいませんが、水道のカランにでも頭を打ち付けられては大事です。救急車を呼ばねばならない事態になりかねません。
彼女は、正常位では上体がおさえられているので、気がイッてもフッ飛べないので、気がイッたようにはなれないと言っています。
よくイク彼女ですが、お道具はあまりよいほうとは言えません。フィストファックもOKなのですが、出血することもあります。先のD夫人の、何万人に一人の名器とは比すべきものもありませんが、彼女のイキッぷりも何万人に一人、最高に評価してあげねばなりません。珍しいオーガズムの、貴重な女性であることには違いありません。