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中華人民共和国を建設した共産主義革命のカリスマ、毛沢東。この偉大な指導者が長寿を求めて、少女といえそうな若い女性とのセックスを繰り返していたとしたら、その威厳も失墜するでしょうか。少なくとも、それまで多くの人にもたれていたイメージは覆されるでしょう。

晩年の毛沢東の主治医を務めた李博士の証言によると、1976年、人生を閉じるまさにその時まで、彼は若い女性をベッドにはべらせていたといいます。

そして博士は続けます。

「毛主席は16~20歳までの若い処女を好み」「妊娠させるのが好きで、これらの女性との間にできた子供の数は数えきれない」

この爆弾証言は、毛沢東の生誕100年を記念して作られたイギリス国営テレビBBCのドキュメント番組の中で行われました。もちろんこの証言の影響の大きさを懸念した中国政府は、BBCに抗議するとともに、香港での放送を禁止させました。ところが政府の心配をよそに、これは中国人の間ではすでに有名な話だというからおかしいです。

もともと毛沢東の女性遍歴は相当なもので、彼は親の決めた婚約者と別れ、自由恋愛の末に恩師の娘と結婚しています。その後、共産党の女性ゲリラとアジトで同棲し、さらに長征後の延安では、当時の中国でトップスターだった女優の江青を愛人にします。

元来、女好きの彼が、晩年、道教の教えである不老長寿の性愛テクニック指南書”房中術”を率先して取り組んでいたという事実はひじょうに興味深いです。かつて毛沢東が、その腐敗打倒を叫んで革命に立ち上がったときの相手が、道教そのものだったからです。

ただし若い女性を好んだ理由には、スパイ行為という目的もあったようです。当時、毛沢東の腹心だった林彪共産党副主席のクーデター計画を密告したのは、同副主席の配下の妻になっていました、彼の愛人だったのです。

政治的利用もあったとはいえ、若い女性の精気を存分に取り込んだであろう毛沢東。その甲斐があったかどうかはわかりませんが、彼の享年は83歳でした。







女性をセックスの虜にさせてしまうテクニックは、一度習得すれば人生に大きな変化を与えるでしょう。運転免許より実用的かもしれませんね(笑)

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

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