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男性のオーガズムの源流はまことに簡単で、「ペニスの尖端数センチ」だけです。他に快感の生ずる性感帯は全身に方々ありますが、それらを上手に刺激しても、ペニス尖端の刺激なくてはオーガズムに達するということはまずありません。もっとも、ホモの方には肛門性感帯があり、射精に至ります。

それに反して女性の場合は、「粘膜が皮膚に移り変わる接点」はすべて性感帯であり、そこには巧妙な刺激を加えることにより容易にオーガズムへ誘うことができます。その接点とは、体の上のほうから言いますと、「まぶた」「耳」「口唇」「襟筋」「乳首」「おへそ」「腋の下」「背筋」「脇腹」「ヒップの割れ目」「恥骨」「陰阜」「クリトリス」「大小陰唇」「前庭」「尿道」「膣」「会陰」「肛門」などです。

その他、「指の付け根」や「指の尖端」「足の土踏まず」も人によってはたまらなく感じるところで、オーガズムに至ります。

こんなにたくさんの性感帯からオーガズムの源流を辿るということは、大変難しいことです。私は医者でも心理学者でもありませんので、こうした箇所の刺激でどうして女性がオーガズムに達すのか、そのメカニズムについてお答えすることはできません。

学者の間で最も論争の多い「膣オーガズム」か「クリトリスオーガズム」か、一体どっちが本家で、どっちが一番気持ち良いオーガズムが得られるのか、という基本的な問題ですら、甲論乙駁で、いまだに結論が出されていません。素人の私にそう簡単にわからはずないのも当然です。

また、これほど女性の方の個人差が大きいのものもありません。それこそ、「ゼロ」から「無限大」「エンドレス」・・・「倒れて(失神して)のちやむ」・・・といったタイプのオーガズムまであり、極端な例としては、声を掛けるだけで「キ」がイク女性、耳タブへ息を吹きかけるだけで全身の皮膚が鳥肌立って激しく達する女性など、かわり種のご紹介には事欠きません。

興奮して燃えてくると、私の手はもちろんのこと、ご本人の手も性感帯に触れていないのに、両脚を揃えて強く伸ばし、内股をぴったり合わせて揉むように脚を動かすだけで達する女性などはそう珍しいほうではありません。そんな方は、やりたくなったら、立ったままでもこうして「キ」がイクとのことです。乱気流の中、着陸態勢に入ってガタガタ揺れる機内で、ササヤキによる暗示だけでオーガズムに達した女性もおられました。

こういう事実まで幅広く考えると、オーガズムの源流を探して辿っていっても、どこへ行きつくのか想像もつきません。恐らく大脳のどこかに行きつくに違いありません。

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