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今までクンニの方法七つの体位について説明しました。それぞれに一長一短はありますが、きわめつけは、やはり、①の男性の顔の上にしゃがんでもらう体位です。その次がピンクチェアや、椅子二脚の背モタレを利用した大股開きの体位=いわゆる婦人科診察台体位だと思います。

また、オーラル技法のきわめつけは、重ねて申しますが、クリトリスの包皮を充分に剥いて露出させて、舐めたり吸ったり噛んだりすることです。片手で恥骨の辺の皮膚を上に引っ張りながら舌をうまく使うと、包皮がめくれたままになります。馴れた女性は、自分で包皮を引っ張りあげて協力してくれます。

舌を丸めて膣の奥深く挿入する技法は、疲れる割に快感が乏しいようです。それより、膣の上壁のザラザラの部分を舌でかき出すように吸い出すようにすることです。

人によっては、その部分が外部げデングリ返るように露出します。これを徹底的に攻めることは、即ちGスポットをモロに攻めることになりますので、潮吹き現象が起こります。こうなると、まさに男にとっては本望を遂げる思いです。

それから、舌、口唇だけのシングルサービスだけでなく、フィンガーサービスとのダブル同時進行が望ましいでしょう。いわゆる三ヶ所攻め四ヶ所攻めという方法です。

ちょっと脱線しますが、酔ったような気分にひたれる肛門性感を開発された女性はオーガズムの楽しみが倍増します。しかし現状はなかなか女性の理解が難しいようです。

特に、「クンニ」の時の肛門へのキスやソフトタッチは、欠かせない技法です。下手な男性がやっても、この段階までなら痛みはありませんので、女性も毛嫌いせずに協力してあげてください。そのうちにだんだんと気持ちがよくなって、もっともっとと自分でお尻を持ち上げてるようになります。

女性をセックスの虜にさせてしまうテクニックは、一度習得すれば人生に大きな変化を与えるでしょう。運転免許より実用的かもしれませんね(笑)


テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

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